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先輩インタビュー INTERVIEW

急性期から回復期・慢性期・ターミナルまで。大久保病院だからできる人材教育

兵庫県明石市・大久保にある特定医療法人誠仁会大久保病院で働く看護主任

3・4東病棟 看護主任 片平

千葉県の病院で准看護師として3年働き、その後正看護師の資格を取得。結婚を機に兵庫県に転居し、姫路市内の高度急性期病院へ就職。妊娠・出産を経て、2015年6月に大久保病院に入職。

大久保病院を選んだ理由

2人目の子どもを産んでから看護師として復職したのが大久保病院でした。まだ子どもが小さかったため、院内保育所があるところを探していました。また、大久保病院が急性期(救急から周手術期)から回復期・慢性期・終末期と幅広い医療を提供している病院ということで、出産・子育てで看護師の仕事から少し離れてブランクに不安を感じていた私でも、『ここなら経験が活かせる場所が見つけられるかも』と考えて、入職を希望しました。

多様な働き方で、子育てと両立

入職した当初はまだ子どもが小さくて夜勤は不安があったので、週3〜4日のパート勤務で透析室に配属していただきました。その後、私の希望で急性期病棟に異動させていただき、そちらでも同じく週3〜4日のパート勤務から始まり、看護研究などの役割も徐々に担うようになってきて常勤として働くように変わりました。今は病棟主任と新人看護師の教育委員も任せていただき、若いスタッフ達と一緒に日々勉強しながら頑張っています。

主任になる時は、「なぜ私なんかが」と戸惑いましたが、これまで子育てと仕事を両立する上で働き方や配属部署など色々と柔軟に対応していただいた恩を病院に感じているので、しっかりと任された役割を務めていこうという思いでいます。

兵庫県明石市・大久保にある特定医療法人誠仁会大久保病院で働く看護主任

大久保病院だからできる人材教育

199床の地域に根付いた病院で、救急・急性期から回復期まで幅広い医療を提供している当院では、患者さんの回復過程を一貫して見ることができます。また慢性期・終末期の看護も経験することができ、幅広いキャリア形成が可能だと思います。

そうした病院の特性を活かして、新人看護師は4月のオリエンテーション・集合研修が終わった2週目から複数の部署を経験する「ローテーション研修」が始まります。急性期病棟に始まり、手術室での看護・外来での処置技術・回復期リハビリテーション病棟での看護の視点・慢性期におけるケアなど、さまざまな経験をしてもらいます。複数の部署で異なる看護師の役割を経験することで、広い視野を持ってもらいたいとも考えています。ローテーション研修で新人看護師の特性も見させてもらって、5月半ばに本配属となります。

気持ちに寄り添う教育

4〜5月で集合研修・ローテーション研修を受けて、各部署に配属となった後も、入職後3ヶ月・6ヶ月とフォローアップ研修を行なっています。いきなり社会人として働き始めて、しかも医療というセンシティブな現場で頑張る新人看護師たちはどうしても疲弊してきます。寝られない、食べられない、つらい・・・そういったメンタル的なフォローを目的に、ワンクッション置いて気持ちをリセットできるような研修を用意しています。6ヶ月の時には病院の外に出てレクリエーションを含んだリフレッシュ研修を行い、普段病院の中では相談できないような悩みもお互いに話せる機会を作るようにしています。

私が日々の指導で心がけていることは『笑顔と思いやり』です。技術的な部分は誰でも教えられるし、元気に毎日働いてくれていたら自然と身に付いていきます。入職したばかりで人間関係にもまだ慣れていない中で、「私はいつも味方だよ」という気持ちで新人看護師には接しています。初めての職場で緊張もするだろうし、色々と不安もあると思うので、1人にしないで寄り添ってあげられるように心がけています。

兵庫県明石市・大久保にある特定医療法人誠仁会大久保病院で働く看護主任

職場の雰囲気

これから結婚を控えている人や、小学生くらいのお母さんで子育て・家庭と両立しながら働いている人がたくさん活躍しています。子供が急に体調が悪くなって休む際も、「お大事に」「お互い様だよ」と言ってあげられる、小さいお子さんがいても働きやすい職場だと思います。急性期で忙しいイメージがあると思いますが、スタッフみんなで声をかけ合って出来るだけ定時で帰れるように協力しながら働いています。

当院では中途入職の方にもプリセプターが付きます。同じように中途で入職した先輩看護師たちが、自分が入職時に優しくしてもらったように、新しく入職するスタッフに優しく指導をしてくれています。

兵庫県明石市・大久保にある特定医療法人誠仁会大久保病院で働く看護主任

今後の目標

コロナ禍でなかなか参加することができなかったのですが、救急に関する院外研修等に今後は積極的に参加していければと考えています。急変時の対応は看護師として必要なスキルだと思うので、私自身が最新の知識・技術をしっかり学んで、病棟内に広めていければと思います。院外研修への参加など学ぶことに対してのバックアップは積極的にしてくれる病院なので、希望すれば比較的行かせていただけると思います。

好きな言葉「遅いことは牛にもできる」

私の夫の上司の口癖です。

勤務時は時間配分を意識して物事をテキパキと行い、時間に余裕を持つことで患者さんに接する際にもゆっくり丁寧に関わることができます。また、時間に余裕があれば心にも余裕が生まれ、他のスタッフのサポートにも入れます。私のモットーです。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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